【これを見ればOK!】インテリアコーディネーター2次試験に必要な製図用具

今回は実際にインテリアコーディネーター試験に合格した私がおススメの製図道具をご紹介いたします。

まずは、インテリア産業協会が持ち込みを認めているものを確認してみましょう♪

インテリア産業協会が認めている持ち込み可能アイテム

公益財団法人インテリア産業協会HPより


  • 鉛筆またはシャープペンシル(硬度は問わない。万年筆やボールペンは不可)
  • 色鉛筆(18色以内、色は自由。 軸(木や紙)に芯を通した色鉛筆に限る。全体が芯でできたもの等は不可)
  • プラスチック製の消しゴム
  • 字消し板
  • 直定規(30cm以内)
  • 三角スケール
  • 三角定規
  • 勾配定規
  • ヘキサスケール(直定規と三角スケールの機能のみを持つもの)
  • 型板(テンプレート)の円定規だけのもの(一部に角度表示のあるものでも可)
  • コンパス
  • 製図用ブラシ
  • ミニ鉛筆削り

以上になりますが、けっこうありますね・・・。

これは全て持ち込むのではなく、「持ち込み可能道具」となっています。

なので、全部持ち込まなくてもよいのです。

今回はあくまでも私が実際に使ったものを個人的に解説していきます。

ほとんどの道具が必要なのですが、あえて無くてもOKかなと思うものを挙げてみます!

◆勾配定規:設計製図に使われる定規で角度や斜辺の長さなど、必要な数値を求めるのに使われる道具。使用する機会がほとんどないので必要ありません。

◆コンパス:ドアの軌跡や丸テーブルを書いたりする際に使えますが、円定規だけで十分です。

◆ミニ鉛筆削り:鉛筆を使用する場合は何本か予備を用意しておいたり、鉛筆や色鉛筆などは事前にきちんと削って用意していれば、鉛筆削りは必要ないと思います。

 

製図道具のセレクトポイント

◆シャープペン

HBで太さ0.5のものをおすすめします。

できれば試験は0.5㎜のみで描けると早いのですが、ガラスや扉の厚みは実寸で1㎜弱で描くため、とても書きづらいです。

0.5㎜で細い線を描くのが苦手で、何度も書き直したりするようであれば、0.3㎜に持ち変えた方が早いでしょう。

また、筆圧が弱い方ならHBよりBの方がいいかもしれません。

 

◆色鉛筆(18色以内)

持ち込める色鉛筆の数は18本以内となっています。

まず必要な色として、黒・グレー(石・革張りなど)、赤(アクセントカラー)、グリーン(緑色と黄緑の2色)、水色(ガラス)、クリーム色(壁紙・照明の光など)、茶系(家具や床材などに。こげ茶、赤茶、黄色系の茶、薄い茶)です。

残りの色は、グレーの濃淡やセピア色、アイボリー系~オレンジ系のベース色やお好みのアクセントカラーをセレクトしてもよいと思います。

 

◆プラスチック製の消しゴム

なんでもOKですが、試験には新品を持っていきましょう。

ノック式ペン型消しゴムがあると細かい所をピンポイントで消せ、使い勝手が良いので試験時間の短縮が図れます。

私は通常のものと併用しました。

 

◆字消し板

図面上にのせた時、消したい箇所がよく見えるメッシュタイプがおススメです。

 

◆直定規

平行線をきれいに描くためのガイドグリッドとエッジ付きのものを選びましょう。

20㎝程度が使いやすいです。

製図用具を購入する時は、試験後も長く使うことを想定することが大切!

実際に過去問題を一度解いてみてから、どのような製図用具が必要か確認し、準備するといいでしょう。

道具が揃ってやる気もアップ!
でも、製図初心者だと勉強するにも何から手を付けたらいいのかわからないことも・・・
そんな時はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。
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