2022年5月17日更新

IC通信講座のスクールを徹底比較(サポート体制の比較)

合格に近づける通信講座を選ぶときのポイント!

インテリアコーディネーターの資格を独学で取ろうと思ったときや、インテリアコーディネーターを初めて勉強しようと思ったときに、問題集を買って独学で勉強するのもありですが、誰かに頼れる通信講座を受講するという選択肢もあります。

通信講座は会社によって金額やサポート内容も違うので、ホームページを見てもよくわからないという方も数多くいます。

スクール選びに失敗しないためにも、複数の会社から資料を取り寄せ中身をよく確認し、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

でも、、、多くの資料を見ていると、何がよいのかわからなくなりがちです。 そこで資格取得者であるわたしが実際に資料請求をして見比べてみました!

最低限必要なチェックポイントは・・・

何よりもサポート体制(質問・添削回数)です!

最初はやる気満々だったとしても、途中で仕事が忙しくなったり、ひとりでは理解できない部分が出てきたり、自分の立てた計画通りいかないこともあるかもしれません。
そんなとき、いつでもサポートしてくれるスクール、わからないところを丁寧に教えてくれる・添削してくれるスクールを選ぶと、自分のモチベーション維持にもつながります。

Google検索でTOPに出てくる3社を資料請求して比較してみました。

ハウジング
インテリアカレッジ
ハウジング
エージェンシー
ユーキャン
学習スタイル 通信講座
目指せる資格 インテリアコーディネーター1次2次
費用

(1次2次)

58,300円 53,000円 59,000円
Web講義
一次二次試験対策用
動画100本以上
×
二次試験対策動画のみ
Web学習システム × ×
添削回数 1次5回

2次7回

※2次の添削が多い

1次8回

2次5回

※1次の添削が多い

1次2次

合わせて10回

質問 回数無制限 1日3問まで
受講期間 8ヵ月 7ヵ月 8ヵ月
サポート期間 12ヵ月 24ヵ月 最長19ヵ月
教育訓練給付制度
分割支払

各講座の教材の比較はコチラから

 

インテリアコーディネーターの資格試験には1次試験と2次試験があるので、スクールによっては、1次試験と2次試験をセットしたものしかない所、2次対策だけでも受講できる所などあるので、自分のレベルによって、考えればよいと思います。

勉強時間を短縮できる動画などのコンテンツがどれだけ充実しているか?
一次試験対策の動画講義がついているのはハウジングインテリアカレッジのみでした。

質問サポートのシステムも考慮すべきポイントです。
実際に受けてみないとわかりませんが、ハウジングインテリアカレッジとハウジングエージェンシーは回数も無制限でしっかりサポートがありそうです。

パンフレットに載っていないことは、電話で問合せしてみると答えてくれる場合があります。 電話応対がよく、さっと電話がつながるスクールは、講座での対応も早い可能性があるのでチェックしておきましょう。

ちなみに電話対応をしてくれたのはハウジングインテリアカレッジハウジングエージェンシーでした。ハウジングインテリアカレッジは質問対応などが早くて親切でした。

 

サポート体制の比較

動画講義をスマホなどでも視聴できれば、通勤時間などの隙間時間にも勉強できるので、勉強ストレスが軽減されるのではないでしょうか。

試験勉強って「がっつり時間を取らないといけない」と思い込んでしまうと、計画が崩れた時点で勉強をしたくなくなりますよね。一般的に難易度が高めの資格試験に合格するには、200時間程度は費やさないといけないと聞きます。

そんなに無理!と思ってしまいそうですが、1日1時間と考えると、4か月くらいで消化できます。

おすすめのポイントは、時間は短くてもよいので、できるだけ間を空けずにやる。

私は最初、2日に1時間はやろうと思って始め、時間が細切れでもよいので、勉強した時間を数えて貯めていきました。通勤の時間とランチタイムの両方で45分は確保し、残りの15分はまとめて休日にやる作戦です。

実際には4日以上間が空くこともあり、間が空いたときは罪悪感で「休みにもっとやろう」と考えましたが無理でした。

でも毎日の45分をこなすことで「少しわかってきた。勉強ぐせもついた!」という時期があり、それからは勉強時間を貯めていくことがとても楽しくなりました。

ハウジングインテリアカレッジならスマホで動画講義を見ることができるので、隙間時間を有効活用できますね。

添削や対応

どの通信講座も毎年教材を改定し試験の動向に沿うようになっていますが、質問回答の早さには違いがあるものです。

ハウジングインテリアカレッジとハウジングエージェンシーは質問無制限で、初心者の方にはこちらが勉強しやすいと思います。

ポイントは質問回答の早さですが、どちらも1週間程度で回答されるようです。
1次試験は学科なので、添削よりも質問回答が重要ポイントになります。

通信講座成り立ち、特徴は?

インテリアコーディネーター試験に対してどれだけ強いのか?情報を持っているのか?はスクールによって違います。

ハウジングインテリアカレッジとハウジングエージェンシーは、どちらもインテリアコーディネーターの試験対策を古くからやっているスクールです。

ハウジングエージェンシーは主にインテリアコーディネーターの問題集を編集、販売してきたという経緯があるので、教材が充実している感じです。

一方ハウジングインテリアカレッジは、インテリアコーディネーターの育成を長年やってきたという実績があり、試験に関するノウハウをしっかり教えてくれそうです。

どちらも試験対策をしっかりやってきたスクールという感じで、質問回答や添削が充実していました。

ユーキャンは大手企業ということで、写真や画像が豊富な教材を作っています。合格を目指す勉強をするには少し足りないかもしれませんが、入門編としてはとっつきやすそうです。

1次対策を独学で取得する人もいますが、2次試験は図面の描き方を誰かにチェックしてもらうことが必要なので、通信か通学か、どこかのスクールで勉強することをお勧めします。

 

各通信講座のメリット・デメリットをまとめてみました。

ハウジングインテリアカレッジ

  • スマホやパソコンで講義動画を見ることができる
  • オリジナル動画学習システムを採用しているので、問題集を開くことなく、スマホで手軽に取り組める
  • 24時間質問を受付けてくれる&無制限
  • インテリアコーディネーターの専門校として一番古い
  • 2次対策のみの通信講座がある
  • 2次試験の添削が多い

  • スクーリングはWEBのみ
  • 模擬試験が高い(キャンペーンで無料のときがある)

ハウジングエージェンシー

  • 問題集が使いやすい(インテリアコーディネーター1次試験過去問題徹底研究)
  • 一般的な通信講座だけでなくスクーリングもあるため、レベルに応じて選べる
    (別途費用はかかります)
  • 24時間質問を受付けてくれる&無制限
  • 1次対策のみの通信講座がある
  • 模擬試験が安い
  • 1次試験の添削が多い

  • WEB講座がない(DVDのみ)
  • 2次試験だけに対応した通信講座はなし

ユーキャン

  • 2次試験はWEB動画で学べる
  • 24時間質問を受付けてくれる
  • 絵や写真が多く、手軽に取り組めそうなテキスト内容

  • 質問回数に制限がある
  • 1次と2次のセットのコースしかない

 

1次試験対策を独学で取得する人もいますが、2次試験は図面の描き方を誰かにチェックしてもらうことが 合格への近道です。

 

お金をかけていいのであれば、ハウジングエージェンシーの講座に通うのがいいかもしれませんが、通信で勉強するのであれば、ハウジングインテリアカレッジが値段も安く合格への近道になりそうです。